AFURO FICTION
2次会
ウェンズデーでマターリ
10時。
新宿東口に移動。
コマ劇場の近くのゲーセンでビートマニアにはまる。
レオン君、はぎぃのありえない指さばきに驚く。
そして、はぎぃは第二次脱水症状に陥っていた。
ふと、携帯が鳴る。
電話に出ると、それはt-akd様からであった。
遅刻するとメールは入っていたがそんなことは気にしていなかった。
むしろ、来てくれただけでも本当にありがたかった。
コマ劇場近くの泉の広場で落ち合うことになった。
広場では、サポータ達が試合に備えてテンションを高めていた。
朝から実に微笑ましい光景であった。
10分後、再び携帯が鳴る。
t-akd様が到着したようだ。
どこにいるのか探してみると目の前にいた(笑)
黒のサングラスから覗く瞳にはぎぃの心は濡れた(またかよ)
とりあえず、南口にあるウェンズデーに移動する。
アイスコーヒーを飲みながら、t-akd様の韓国ワールドカップ英雄談を聞く。
韓国ではアフロは非常に珍しいらしく、
たくさんの人が写真を撮ってくれと迫ってきたらしい。
なおかつ、韓国は厳しいらしくスタジアムに入る際に、
ボディーチェックをされたらしい。
恐るべし、キムチの国。
しばらくすると、t-akd様の携帯が鳴る。
どうやらなぐ様が到着したようだ。
少し退席して、5分後t-akd様の後ろになぐ様を発見。
黄色の小さなサングラスから覗く瞳にはぎぃの心は濡れた(もういいよ)
なぐ様から名刺を頂く。
この日、初めてもらった名刺である。
そして、レオン君も会社の名刺をくれた。
あなたは漢だ(笑)
ちなみにはぎぃの名刺は大好評であった。
12時になり、新宿南口に移動する。
事前オフの参加者と合流するためである。
この時、はぎぃの目はかなり腫れていた・・・