乗鞍高原
国民休暇村前ゲレンデ 
左側は少し急なエキスパートコース
休暇村前パノラマコース 
初心者にはややきつい程度
休暇村からリフトへの通路 ほぼ平坦
リフト改札 ウエアの中にある券も読み取る
2002年は機械が変わっていた。
休暇村第1クワッド 
乗るときのスピードを変えられる
スカイウエイコース
第1クワッドの降り場
第1クワッド降り場から
エキスパートコースへの入口
第1クワッド降り場から第2リフトへの通路
第2リフト乗り場
第2リフト降り場
夢ノ平 後にかもしかコースが見える 
かもしかはある程度斜度があるが、
圧雪されて滑りやすくなった
夢ノ平は広くて、ほぼ平坦の初心者天国
木ノ陰ゲレンデの入口
木ノ陰ゲレンデ 中斜面
国民休暇村
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 乗鞍高原スキー場は大きく分けて3つのゲレンデからなっている。
 休暇村ゲレンデは比較的新しく、国民休暇村から少し滑るとリフトが2機あり初心者が満足できるレベルのスキー場であろう。
 国設ゲレンデは真中にあって、急斜面のカモシカコースと平らな夢ノ平が主である。(尤も、カモシカコースも最近は地形が少し変えられて、圧雪され滑りやすいコースになっている。
 乗鞍ゲレンデは鳥居尾根コース(比較的新しいコース)が少し狭く、初心者には手ごわい斜面だろう。フィニッシュバーン辺りがこのスキー場のメインコースになっているのだろう。コブ斜面はチャレンジやアルペンコースにあるが、メインのところから少し外れているので、あまり人はいない。

 
2002年に久しぶりに行ってみると、乗鞍第1、第5リフトの降り場から、前はどのコースでも自由に選べたが、今は、スノーボード用のエア台などがあって、コースが制約されていた。また、リフトの読み取り機が変わって、少し、感度が悪くなったような気がする。
 国設ゲレンデから、乗鞍ゲレンデへは相変わらず、上りの部分があって、少し登らなくてはならない。
休暇村本館入口
休暇村西館(昼はレストラン)
休暇村第1クワッドからの景色
パノラマコース スカイウエイコースはこの右側
国設第5ペアリフトから見えるかもしかコース
かもしかコース途中
かもしかコースから見た夢の平方面
かもしかコース上部
かもしかコース入口
国設第3ペアリフト終点から見た景色
国設第3ペアリフト
国設第3ペアリフトそばの三本滝レストラン
国設第1クワッド降り場
昔あった看板
兎待ちコース
鳥居尾根コース下部
鳥居尾根コース全景 人が少ないときは、かっとびたくなるコース 中斜面が続く
鳥居尾根コース上部
乗鞍第3ペア降り場
パラダイスコース
乗鞍第3ペア乗り場
パラダイスコース途中のレストラン、やまぼうし
ここではカツ丼が700円、もっと下のレストランでは1200円だった