五限目

国語
『赤子の手をひねる』

 

◎簡単ですか?
:ときにこの『赤子の手をひねる』と云う言葉だが・・・意味を云ってみ?

:ん〜、それほど容易にできるって意味じゃなかったっけ?
楽勝じゃんってコトでしょ?

:と、云うワケで、ここに『赤子の手』を用意しました。

赤ん坊:ほぎゃーほぎゃー!

:な!? な!? な!?

:ひねってみぃ?

:・・・・・・え?

:ひねってみろ、と云っておるのだ、その赤ん坊の手を。

:ちょ、泣いてるやんか、赤ちゃん!
そんな可哀想なコトできるワケないやんか!

:簡単とちゃうのか?

:せ、せやかて・・・

:でけへんのか?

:・・・・・・ううぅぅぅ

:でけへんのやな?

:ううぅ、できません。

:どや、ムズカシイやろぅが。
赤ん坊の手なんぞひねれるモンやないっちゅうねん!

:ひねれたらヒトデナシだわよ・・・

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せめて生意気な
小学生の手ぐらいにしてください。
(そういう問題ではない)

 

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