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12/31(火)
『晦日』
今日は久しぶりに完全休養日・・・・・・水曜日じゃないのに変なの。
『昼から』
久々に河原町へ。
メインPCの5インチベイが2基余っているので、サウンド関係かUSB端子等の前出し装置でもないかと寺町行ったらDOS/パラもTWOTOPも早々に閉店してた・・・なんじゃそら。
仕方ないのでもうひとつの目的である蛸薬師LOFT行ったらまだ改装中で、オープンは来月になるとのこと・・・なんじゃそら。
結局、最後の目的である、将軍様に頼まれたアクションフィギュアを探しにイエローサブマリンやG-FIELDを巡るがこちらも収穫なし。
手ぶらで帰るのもシャクなので、塗料やニッパー、金やすり等を購入して、一路ゲーセンへ。
数ヶ月ぶりの大喧騒。
目当ては当然『頭文字D』のニューバージョンである。
おもむろにGT-R<R32>のカードを継続使用し、秋名の下りで池谷とバトルしてみたが・・・これ、マジでR32か!?
なんかハンドルが異様に軽く、変にグリップ感が増したために、グイグイとハンドルをきりすぎてしまい、アチコチぶつけて減速の繰り返しで・・・結局ゴールすることすらかなわずに負け。
なんじゃそらー!
まぁ継続したカードは点数は引き継がれているけど、チューニングは毎回一箇所ずつ行われるみたいなので、云わばスッピン状態のR32ではあったのだけど。
『GNO』
29日16時のメンテ明けから開戦準備が始まり、30日午前7時から第2クール開始。
今回は少佐スタートな分、5機編成で序盤戦を戦えるのだが・・・陸戦型GMの発売時期が1週間遅れになったために、現状でプロトタイプGMやセイバーフィッシュを主力にして戦わなくてはならないのが非常にツライ。
GM指揮官機が出てくれていればまだしも精鋭地区でも戦えるのだろうが、正直Pジムを3機揃えたところで精鋭で勝ち残ることは難しいと思われる。
今はひたすら任務をこなして補給を稼ぎ、技術レベル上昇で発売になるガンタンクの登場を待つのみだ。
12/27(金)
『金曜日って』
何曜日だっけ?
『この間の水曜日も』
結局宴会の予約が入っていたので仕事。
合間にGNOを・・・と思ったら、一日中ADSL回線落ちてやがんの。
引っ越してきてからというもの、どうも回線パワーの弱さに悩まされている。
スピードが半減しただけなら別にかまわないのだけど、電話使うと切れるだけでなく、唐突に回線落ちすることがしばしば。
調べてみたら、小倉地区はどうもDSL回線の不感地帯らしい。
12M回線にすれば一応感度は良くなるらしいが、KCNの12Mサービスは春からだし・・・。
8M、10Mはもうサービス開始しているけど、逆に感度が悪くなるって聞くしなぁ。
早く12M対応してくれないかしら。
『スリー・アミーゴス』
将軍様から借りっぱなしだったDVD『サボテン・ブラザーズ』をようやく観ることができた。
『勘違い英雄物語』モノの元祖的な作品で、これがまためっぽう面白い。
『引越しのサカイ』のCMでもパロディ作品が作られたほどなので、多分観れば誰もが『おおっ、これか!』と思ってしまうだろう。
確かにこれを観た後だと『ギャラクシークエスト』も変にパクリ臭い作品に見えるかもなぁ。
『GNO』
コロニー迎撃作戦は、落下は阻止できなかったもののジャブローへの直撃は免れた。
が、ジオンの勢いはとどまるところを知らず、現在アジア圏に前線は移動している。
ジオン側の連中は、連邦が任務しないからだと悪し様に言うけれど、この時期連邦側の任務リストの量も最盛期並にあるんだけどなぁ。
コロニー迎撃用フォーメーションだが、結局はGP&スナIIx3の、攻撃距離5(移動+射程)の4機編成が個人的にベストパターンだという結論に。
GP2機の編成は確かに強力だけど、先制値の高さと編成数で生じるフォーメーションの穴を突破されるので、それこそ博打な編成になるのだ。
3戦程度なら掛ける価値のある博打ではあるが、6戦を要するコロ任では、やはり相手を妨害しつつ、こちらも最短時間で相手の戦艦を落とすことのできる上記の4機編成が理想だろう。
12/21(土)
『そろそろ』
曜日の感覚が狂いだしていることを自覚しだす時期。
『GNO』
昨夜からコロニー迎撃任務開始。
アフリカ戦線は既に絶対防衛戦であるダカールが、36時間を残して陥落してるので撤退確定なのだが、コロニーだけは落とさせるわけにはいかないのである。
現時点でレベル31<83>。
コロニー迎撃特化編成。
壱○弐参
○○○
○○○○
艦
壱:GP01<全力攻撃、戦艦狙い>
弐:GMキャノンII<全力攻撃、戦艦狙い>
参:GP01<通常、戦艦狙い> ←借り物
艦:<全力防御、待機>
GP01の先制力と移動力で、ジオンのPジオング、ケンプファー、高機動ギャンといった戦艦狙い火力編成にスピードで対抗。
うまくすれば最速2ターンで敵戦艦を落とせる。
12/18(水)
『一応休日なんだけど』
営業活動っつーか、店用の年賀状書き。
何度かリテイクを行い、夕方ごろに印刷完了。
・・・・・・・そう云えば、自分用の紙の年賀状書かなくなってどれぐらいになるだろうか。
その後近鉄で桃山・大手筋へ。
陶器店だの家具屋だのを眺めて回るも、結局タカラ玩具で1/100トゥランファムのプラモを発掘したぐらいしか収穫なし。
小倉に戻ってからは、ピザを手土産に艦長宅へ。
3段ボックスを買いに行きたかったので、輸送班を頼む。
後は延々GNOな休日。
『GNO』
ジオン軍の任務量がとんでもないことになっている。
わずか一日で拠点ひとつ奪われそうな勢いだ。
ヒジョーにマズイ。
現時点でレベル30<82>。
盾:GP01<27>
射撃:GMスナイパーII+2*2<18*2=36>、パワードGM+<19>
一機制限は解除されたけど、現時点では無理に6搭載消費して3機編成にするより、こっちの方が安定する感じ。
あれは中盤戦で威力を発揮する変更だと思う。
個人的には2機制限機を+1できれば非常にありがたいのだが。
12/15(日)
『唐突に』
朝から部屋の模様替え。
休みでもないのに何やってんだか、俺。
とは言っても、現状ではADSLモデムの側にオーディオ機器が集中しているので、位置を変えないと速度低下どころか回線切断状態になることもあるので、早急な対策が必要ではあったのだ。
で、ベッドとオーディオの位置を入れ替えて、更にXP−Turboなるツールを導入した結果、SPEEDテストの結果こそ大差ないものの、接続速度とDL時間等が以前の環境に近くなるまでに。
昼間とは言え、DL速度で100Kオーバーの速度が出るようになった。
多分にマシン側の環境の整理も同時に行うツールのようなので、その効力によるものかもしれないけれど。
そりゃそうと、早く部屋のダンボールを減らしていかないとなぁ。
『GNO』
月曜の朝9時だか10時だかまでにノヴォシビルスクを制圧しないといけないのだが、ジオン側にパーフェクトジオングが登場したことにより、バーの進行具合に急ブレーキが。
まずい。
ヒジョーにマズイ。
現時点でレベル30。
盾:GP01<27>
射撃:GMスナイパーII+2<18>、GMスナイパーII+<20>、GM改+<16>
後衛をスナII3機で固められればなぁ。
12/13(金)
『昨夜再び』
チャリンコの前輪がパンクした(二日前にもやってた)ので、思い切って新車を買いに行く。
既に以前後輪を交換して、結構金が掛かっているので、これ以上修理代をつぎ込むなら、いっそ新車買ったほうが安いからだ。
店の隣が自転車屋ではあるのだが、専門店だけにそれほど安くないので、ちょっと遠出してホームセンター『コーナン』まで。
ちょうど広告で27インチシティサイクルが7980円で出ていたので。
往路は他の買い物もあった親父の車に便乗し、復路は自力。
距離は大したことなかったのだが・・・風が!
猛烈な向かい風が!
漕いでも漕いでも進まねー!!
『GNO』
ようやくマドラス地区を制圧。
月曜朝9時までにノヴォシビルスクを制圧しないと、連邦は宇宙に上がれない。
現時点でレベル29:搭載81。
盾:GP01<27>
射撃:GMスナイパーII+2<18>、GMスナイパーII+<20>、GM改<17>
頑張って任務こなして補給貯めなおさないと・・・。
12/10(火)
『以前の家を見に行ったら』
すっかりさら地になっていた。
解体作業中の様は見ていて感慨深いものがあったけど、こうなると『ありゃー』程度にしか感じないのな。
改めてみると、狭い土地だったんだなぁ。
まぁ今の家も地鎮祭の時は狭く感じたけど、実際に住むには十分な広さだしなー。
『GNO』
北米戦線、なんとか防衛に成功。
これで次週は第2次オデッサ奪回作戦開始。
ここで負けると連邦にはもう後がない。
現時点でレベル28の少佐、搭載81。
盾:パワードGM<20>
射撃:GP01<27>、GMスナイパーII+<20>、GM+☆☆<12>
任務に集中した分、若干レベルアップが遅れた感じだ。
『更新』
グリグリお絵かき板、閉鎖へ。
なんとか最後の一枚を描き上げる。
今後はGROOVER公式サイトに移動。
あと『新・七人の侍』にも投稿をいただいているのだが、なかなか時間がとれずに更新できません、ゴメンナサイ。
12/07(土)
『ダンボールの山』
の中での生活が、ようやく終わりそうな今日この頃。
部屋がだいぶ広く感じられるようになってきたのはいいけれど、まだこの部屋暖房器具ないんだよね。
一応ストーブは置いてあるのだけど、電源を確保&暖房効率のよさそうな位置に荷物が積んであるのでまだ稼動させてないのだな。
あ、事務椅子の尻に個人用ホットカーペットがあったっけ・・・。
12/04(水)
『定休日だけど』
ゴルフの打ち上げ会のため、仕事。
新居の下の座敷を使っての始めての宴会。
・・・・・・・こんなん30人も入れたら絶対無理だ。
20人だとしても、鍋だけでも調理場があふれかえってしまったのに、会席だのコース料理だのは絶対無理だ。
『疫病神』
以前ウチの店にバイトに来ていた女(の子?)でU田さんってのがいたんだが、彼女が近隣では有名な人間で、とにかくバイトで雇った店ほぼすべてでクビになってるほどの『使えない』人物なのだが、それ以外にも平気で赤信号を渡ろうとするわ、車道の真ん中を自転車で走って平気な顔しているわの、いわゆる『ヤバイ系』。
ウチで仕事していたときでもひたすら物覚えが悪いわ立ったまま寝てるわ服装はだらしないわ客受けも悪いわで、まさに貧乏神そのものだったのだが、今日、夕方に久しぶりにその姿(車道の真ん中をチャリンコで快走)をみかけ、縁起が悪いと急遽道を変更したら、その先のT字路で猛スピードの車にあおられて急ハンドルをきってしまいジャックナイフ現象で思いっきり転倒。
手のひら血豆だらけに。
続いて仕事中、未開栓のポン酢の一升瓶の底が抜け、床のみならず膝下がポン酢まみれに。
更に深夜、宴会の後片付けの最中、グラス割を割ってしまい、危うく指を切るところだった・・・。
誰かお払いしてくれ〜〜(T□T)9
12/02(月)
『以前住んでた家を』
見てきたらもう半分なくなっていた。
2階の屋根、もう空が見えてやんの。
12/01(日)
『ハリー・ポッター再検証』
映画としての完成度も高まった印象を受けた『ハリー・ポッターと秘密の部屋』だが、1作目を観返してみていくらか思うところがあったので追記。
前作と比べ、面白くなったことには違いないと思うのだが、少々主役のハリーにスポットが集中しすぎて、脇役があまり光ってなかったように思う。
ドラコ・マルフォイが例外的に、ハリーのライバルとしての立場が強調されてた以外は、軒並み出番が減っていた。
それはヒロイン(?)であるハーマイオニーですら例外ではなく・・・まぁハーマイオニーは物語の都合で途中退場するのだけれど。
個人的に、脇にまでしっかり光が当たっている作品を好むので、その辺の部分はなんとなくスッキリしないのである。
あと、今回の物語の鍵になる、ロンの妹ジニーだが、彼女の扱いが妙に印象薄かった。
確かに途中で幾度も顔を見せていたのだけれど、それ以前のインパクトがロンの実家でのパジャマ姿ぐらいしかなかったので、出てきても誰だかわからなかったのだ。
セリフも少ないし。
そういった意味ではあの役回りは反則だよなーと思うわけである。
んでもってハグリットとその友人(?)のクモ(名前忘れた)も、犯行現場にいた意味が不明だし、そもそも何の関係もないんだからもう少し事前に釈明するなりなんなりして欲しかったものである。
原作ではもう少し関わりがあったのかもしれないけど、映画での扱いを見る限りでは単に観客の意識を真犯人からそらせるためだけどスケープゴートにしか過ぎないと思う。