【新潟】 エチゴビール
  ◇エチゴビール株式会社(新潟県西蒲原郡巻町福井山中3970)
    (TEL 0256-72-0640 FAX 0256-72-0824)
  ◇上原酒造株式会社    (TEL 0256-72-2039 FAX 0256-73-3875)



飲める所
 ◇エチゴビール 地ビール園(新潟県西蒲原郡巻町福井山中3970)
     営業時間 春、秋(3/20-7/19、9/1-12/19)10:00〜19:00
           冬  (12/20-3/19) 10:00〜18:00
           夏  (7/20-8/20) 10:00〜20:00
      定休日  第1、3水曜日(7/20-8/20は無休)
     席数90、 駐車場85台
足:電車の場合、JR巻駅からタクシーで15分。
  車の場合、寺泊と新潟を結ぶシーサイドライン(国道402号線)の途中で巻方面への道に入り、 五福トンネルを抜けてすぐ。   

飲んでみました
 

 エチゴビールは知る人ぞ知る、日本第一号の地ビールなのであります。社長の上原氏はテレビでも紹介され、地ビールに賭ける夢などを語ってくれました。後発の地ビールが少なからず影響を受けたことも想像に難くありません。これは是非とも訪れたいビール工房の一つです。  住所が巻町福井山中というだけあって、まさしく山の中、自然の木々に囲まれた場所にエチゴビールはありました。無舗装の駐車場の傍らの小川、色鮮やかな山菜が顔を出す岸辺。高い木立にかこまれた白いブルーパブ。お花畑の間の石畳のエントランスを進んでいくと、ビールに対する期待も徐々に高まって行きます。
 庭で目につくのが植えられたばかり木の苗。ぐるりと庭を囲ったその苗はなんと400本ものホップだったのです。それらが大きく育って実をつけるところを想像するだけで楽しくなってしまいます。来年にもその自家栽培のホップを使ったビールができるとのこと。また来年行かねばならなくなってしまいました。
    店内は明るく、吹き抜けの高い天井には星が、2階の壁には架台や絵の具がそのままになった描きかけのメルヘンチックな壁画があります。上原社長の奥さんは画家とのこと、売店には社長夫人のすてきな絵の絵葉書も販売されています。
 場所がけっこう不便に思えるのに、かなり遠方からも大勢のお客さんがみえていました。お土産コーナーの瓶ビールも、冷蔵庫の前に列ができるほどの人気。そのほか地ビールゼリー250円やエチゴビールコースター、キーホルダー、マグネットなど、オリジナル商品も結構あります。
 メニューは、生ハム1200円、チーズ盛合わせ1000円、スモークサーモン900円、ナッツ300円など、ビールにあうもの。ビールは240ml550円、380ml800円、800ml1800円。そのほかに、太平洋横断ビールという、古典ビール製法に基づいてシアトルで造られヨットの船底で太平洋横断中に発酵させたというビール。これはなんと100ml1500円!さらに、上原酒造の清酒、越後鶴亀も飲めます。ビールも酒も地元の湧き水弘法清水を使用
 カウンターの後ろのタンクは銅と木のもので、ちょうどビールの仕込みをしているところでした。 慎重に、真剣に作業している後ろ姿に感謝と乾杯を!    

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