オーディオスレイブ、ジョー・ペリー、フー・ファイターズ、コールドプレイをアマゾンで購入。 フーファイはCCCDでそのままではリッピングできません。
ソーナンスッ!
正確にはリッピングの拒否はされないけれどもスクランブルがかかった状態で、 再生すると細切れがランダムに並んで再生されます。
ソーナンスッ!
一応、アグリーメントに同意すれば、WMAでリッピングできます。 つまり、iPODでは聞けません。 現状、iPODでも聞けるようにするためアップルと甘いDRMに関して交渉中らしいです。
そのWMAはSD-Audioにインポートできませんでした。DRM対応がまだなのか?
Macの古いOSでは難なくいけたよ。
ソーナンスか?
もしかして、Macはコピーガードの対象外だったりして。 iPODユーザー全員を敵に回すのは得策でないという事で抜け道として残したのか?
試してないけど、新しいOSでは多分無理だと思う。 古いOSまで遡ってコピーガードかけるのも逆にコストかかるからではないかな?
そもそもMacってWMAに対応してるの?
Mac版のiTunesではWMAをAACにエンコードしなおす機能があるよ。
A社ミニコンポでも難なくMDにデジタルダビングできました。 アコースティックディスクの1曲(ボサノバみたいなの)を削ったら 80分に収まりました。このアルバムは車で聴くことにします。
コピーガードに関してはコンポでMDへのダビングはできるでしょう。 MDからはデジタルで他のメディアに移せないからね。
高速ダビング=実はリッピングなんて実装の機器だとアウトですがね。
いやいや、そんなことも出来るソフトもあったりするよ。
どうやってMDからデータを取り出すんでしょか?まさかMDドライブが必要とか?

フーファイ、この週末けっこう聴いた。なんかパッとしなかった。 CD1枚に収めてバランスよく曲を配置してほしいと切に思った。
うちはMacからWinに移してiPodに注入、聞けてます。 ジョギング用に嫁のをiPod Shuffleを借りてたけど、いちいち局を入れ替えるの 面倒なんで、自分用のを買ったよ。来週に来る誕生日祝いも兼ねて。
ほうこりゃまた豪勢な。 iPodやiPod-miniから直接iPod Shuffleの曲を入れ替えられたら便利ですねぇ。
それからジョー・ペリーはUS版のCDとDVDが貼りあわせで1枚になったDualDiscのものを購入。 DVDサイドは当然リージョンが違うので日本向けのDVDプレーヤーでは再生できません。
ただ、DVDサイドにはおまけのソフトがついていて収録曲の2曲が自分で リミックスできるようになっています。 ソフトを起動させるとミキシングコンソールが表示され、 イコライザーやパンポットボリュームを自分でいじれます。
ただ、8トラックバージョンはそのまま楽しめるのに対して、 16トラックバージョンで楽しみたいときには約20ドルでプラグインを買わなければならない点がせこいです。
へー、そんなんあるんですねぇ。 (しかし、楽曲そのものにコメントがないということは??)
おもろそうだね。
でも、この企画は是非、ビートルズのサージェントペパーズあたりでやってほしいな。 これで、君もジョージマーチンになれる!
67年当時はまだ4トラックなので面白くないです。 ってそこまでディテールに凝らなくていいんですけどね。
クイーンのボヘミアンラプソディーあたりでこの企画をすると少なくとも32トラックぐらいは必要そう。
ギターも含めて全部ひとりずつに分割するつもりで?
コールドプレイは最近大ヒットしているUKバンドということで試しに買ったのだけれども、まだよく聞いてません。
名前は良く聞くけどいっちょん知らん。良かったらまた話題にしてちょ。
コールドプレイ、結構好きだな。 何年も前のロッキンオンの付録CDにも付いてたよ。 イギリスっぽくなく、どっちかというとアメリカのモダンロックって感じだよ。
そういや収録時間のえらい短いCDありましたねぇ。中身覚えてないや。 USモダンロックとな? 産業ロックとは違う?

話変わって、ホワイトストライプス。 聴くのはこのたびの新作で3枚目になるけど、 やっぱりどこがいいんだかさっぱりわからん。
そういえば Oasis、変酋長の「なんだかなぁ」は言いえて妙っす!

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