アーティスト | アルバム名 | 私のひとこと |
---|---|---|
THE ROLLING STONES | NO SECURITY | 3月にライブ行ったとき気に入ったあの遅い目のギミー・シェルターが 収録されていることを確認して購入。ストーンズは昔の曲をそのまんま やったりすることがないから、ライブ盤から目(耳?)が離せません。 ゲストを招いたときのテイクが何曲かあってこれもまたよし。 |
R.E.M. | UP | この3枚をいっしょくたにしてしまうのはよくないんだろうけど、 サイケでフォークとでも言いましょうか、淡白で弛緩とでも言いましょうか、 机にむかうときにちょうどいい感じで鳴ってくれるCD達なのです。 眠りにつくときにもピッタリかも。 |
MERCURY REV | DESERTER'S SONGS | |
THE BETA BAND | THE THREE E.P.S | |
KISS | PSYCHO-CIRCUS | オリジナルメンバーによるポップでロケンロールなKISSが帰ってきた、 とか騒がれていたので購入。ヘビメタ時代の名残が感じられる曲もあるけど、 昔のように曲がキャッチーなのでよし。 |
THE MONTROSE AVENUE | THIRTY DAYS OUT | 以前、シングルを紹介したので詳しくは書きません。 ただ、CSN&Yの「オハイオ」のカバー(ライブ)が 入ってるんだけど全然違和感がないとだけお伝えしておきます。 |
Shonen Knife | Super Mix |
少年ナイフリミックス第一弾。 ナイフの演奏はほとんど使われてません。 ボーカルもエフェクト処理されてSE的に使われていて まるっきりリミキサーの世界と化している曲もいくつか。 Super Mixers are: Keigo Oyamada, Keiichi Sokabe, Takkyu Ishino, Thurston Moore, Rhyuichi Sakamoto, Moichi Kuwahara, Roger Manning, Shonen Knife |
Ultra Mix |
少年ナイフリミックス第二弾。 あいかわらず、ナイフの演奏はほとんど使われてません。 だけど前者に比べてボーカルがそのまま使われているトラックが多く、 バッキングを変えることで曲のイメージがガラっと変わってたりして なかなか楽しめます。 Ultra Mixers are: Towa Tei, Ken Ichii, Stereolab, Alec Empire, bis, hide, Buffalo Daughter, Bison Brothers |