やすいさん's Heavy Rotation
アーティストアルバム名私のひとこと
SHONEN KNIFEHAPPY HOUR 最新作。また例によって英語版を買おうと思っていたら、今回は 全15曲入りで10曲が英語、5曲は日本語だけれど英語曲とダブっている という構成だったので買ってしまいました。初期の元気良さっちゅうか、 ハチャメチャさが戻ってきて、とっても気に入ってます。
と思ってたら、海外版は英語バージョンのみだけど、"Day Dream Believer" のカバーが入ってるらしい。くそぉ、また国内盤で失敗した。
Blast off!
US Tour Video
去年出たビデオ。 彼女たちがアメリカでどういう風に受け入れられているかがよ〜くわかる。 おっちゃんがインタビューで、ボブ・ディラン、エルビス、ビートルズときて 少年ナイフと言ってたのには笑ってしまった...
ルックス、演奏力、曲ともこんな感じの女子高生・女子大生バンドは山ほど いたような気がするが、なぜ少年ナイフだったのでしょうねぇ...
結成は1981年で、最初の海外ツアーはニルヴァーナとのUKツアー とかいいつつ、五年前までOLしてたとか。 日本では儲かってないのか...?
B'zThe Best "Pleasure" calling が聞きたくて買っちゃいました。 でも、「こーの声が...」というところが calling で「あっという間、時間は...」 以降は別の曲だとガラかめ見ていて勝手に想像していたので、意外だったなぁ。 んで、もっと意外だったのがほとんどの曲を知っていたこと。 カラオケBOXやスナックで他の人が歌っているのを無意識に覚えていたんだろうなぁ。 ま、それだけカラオケで頻繁に歌われている、っちゅうことか。 決して、それだけスナックに頻繁に通っている、っちゅうことではない。
LENNY KRAVITZLET LOVE RULE \1,380だったのでつい。最新作よりもワンマンでやっているという感じが強くて、 最新作では感じなかったビートルズの香りが濃厚。
NEW POWER GENERATIONNEW POWER SOUL クリスタル・ボール(4枚組のレア・トラック集)を入手できなくて残念。 と思ってたら元プリンスの新譜がもう出てきた。 私はこの人のロック寄りの方面が好きなので「カオス&ディスオーダー」 は好きだったんだけど、あれはマスコミには酷評されてたなぁ。 前作「エマンティペイション」の延長、というのもちょっと違うなぁ。 ロック寄りでもなくファンクでもない、かなりポップな印象を受けた。 そういえばなんがギターの影が薄いしなぁ...
MILES DAVISTHE MAN WITH THE HORN アナログ盤で持ってたやつを買い直した。マイルスの中で一番好きなアルバム。 70年代にフィルモアとかでやった後しばらく休養(ヤク中?)しての復帰作(1981)。 全曲コンパクトにまとまっていてセッションセッションした感じがなく、 しかもバラエティーに富んでいる。歌モノもあるし。マーカス・ミラーのベースもいいし、 なんといっても一曲目のマイク・スターンのギターがロックしていて◎。
ちなみに知り合いのJAZZ好きに聞かせたら大絶賛だった。

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