やすいさん's Heavy Rotation
アーティストアルバム名私のひとこと
MOUNTAINTHE BEST OF MOUNTAIN クリーム、テン・イヤーズ・アフターとともに引っ張り出したんだけど、 いやぁ、よかった、よかった、一番よかった。ハードなナンバーに はさまれたソウルフルなナンバーやサイケがかったのが新鮮でした。
DURAN DURANDURAN DURAN 気がついたら安く売ってたのでまとめて。 受験期から大学2年にかけてってとこかな。 ベイ・シティー・ローラーズ、キッスときてこれだった。 ぷりぃず ぷりぃず てるみぃ なうぅ、 いやぁ懐かしい。 最近出たベストを買おうかなとも思ったんだけど、やっぱ ノトーリアス以降は要らないからねぇ...。 ワイルド・ボーイズだけのために「アリーナ」買おうかどうしようか考え中。
RIO
SEVEN AND THE RAGGED TIGER
KULA SHAKERSOUND OF DRUMS (single) 知らぬ間に英国でだけ出していたシングル。 以前よりもインドに近くなってオルガンが前に出てきて激しさは後退ってとこ だけどなんか次元ははるか上空って感じかな。(何のこっちゃ) 来年早々先行シングル、2月にアルバム、ああ、待ち遠しい。
ALANIS MORISSETTESUPPOSED FORMER INFATUATION JUNKIE 1枚目に比べると、ダンサブルさがなくなって、オルタナっぽさが増したかな。 インドを旅行してきたから音もエスニック、っちうのはまあええとして、 曲作りにどこまでプロデューサがかんでるのか (どこまでが彼女の才能の成せる業なのか)ちょいと気になるところではある。
O.S.TVELVET GOLDMINE 映画のサントラです。グラムの世界を描いた映画らしいです。 ま、一言でいうとレディヘのトムがブライアン・フェリーの モノマネしていて、それをプロデュースしているのがR.E.M.の マイケル・スタイプ、というわけです。 ホンマやったらボウイの曲を使いたかったとこなんやけど、 ボウイさんに断わられたらしくて、まぁ、それがええほうに 転んだところもあるんやろうけど、やっぱ聞きたいやね、 ジギーやスターマン...。
SLEATER-KINNEYDIG ME OUT ROのクラシック・レビューに載ってた米国娘3人組。 ギター2本+ドラムというちょいと変則編成。 1997年間アルバムとかでけっこう挙げられてただけあってええです。 ボーカルはちょいとアラニスに通ずるものがあるかも。 でもねぇ、ベーシスト出身の私としてはベース無しってのは どうも居心地が悪くて(低音が足りん)...。
JHON LENNONANTHOLOGY (4CD) やっと買った。なんせ音が良いワ。 没テイク・デモテイクと言えどもそれはそれでできあがってるし。 ジョンってロケンローラだと思ってたけど、意外とブルースマン ちうのが正解かもね。(特にCD1/CD2)

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