短歌だよ・・・？　　ヾ(´▽`;)ゝエヘヘ　　

　　　　　　短歌など、、、「サラダ記念日」や「チョコレート革命」に感化されて作ってました。　　

今、また作り始めてます。

　　　　　　日々の思い、感情を短い文字に込めるって簡単なようで難しい。

難しいようで簡単だったりするときもある。

　　　　　　　　また、できあがったら楽しかったりうれしかったり、、、過去に作ったものや最近作ったもの　　

　　　　　　　　かなり過去に作ったものや未熟な作品ばかりですが恥ずかしながら公開します。(*．．) ポッ

京都は祇園祭　そんな日に大阪の夏祭りに行って来ました。

　　　　　　夏祭り　だんじり　我が町自慢　誇らしげに語る君が好き

　　　　　　わたしも大好きな街　　君の故郷　カメラ片手に君と歩く

　　　　　　君の街　祭囃子を聴きながら二人で歩く夏の午後

久々に大阪ドームに行ってきました。

　　　　　　久々の大阪ドーム　プロ野球　「また行こうね」と誘われ「うん」　　　

　　　　　　生ビール片手に内野自由席　おつまみはポテチと君の笑顔

　　　　　　ユニフォーム姿で応援する少年たちの声援に拍手

なんとなく詩人になって詠んでみました・・・。(^◇^;)　　　　　　

　　　　　　交わしたメールの回数が逢いたい気持ちを募らせる　君に逢いたい

　　　　　　君は今何をしている何想う　逢いたい気持ちが募る昼下がり

　　　　　　ふとしたときに君想う　押さえきれない自分の気持ちにフッとため息

海を見に行ってきました。

　　　　　　晴れ渡る太平洋岸に静かに寄せては返す夫婦波　　　　　　

　　　　　　　 君と見る恋人岬夫婦波　自然の神秘にただただ感激

　　　　　　「海を見ながら食事しよ」笑顔で見せる携帯は思い出深い太平洋

大切な人との別れを経験しました。その前後に詠んだものです。

　　　　　　我を呼ぶ君の声を聞くことはできない　優しいその声もう一度聞きたい

　　　　　　君とともに過ごしたい　年を重ねたい　その願いかなえられない

　　　　　　あと何日　君の笑顔に逢えるのか　でも逢えばやっぱり憎まれ口

　　　　　　　疲れてる　顔を見ればそう思う　顔に出してくれてありがと

　　　　　　やってみなければわからない　そんなもんだろ　人生って

　　　　　　病床の君を見舞って帰る道　涙で前が見えなくなる

　　　　　　命がけの愛なんてやっぱりあるんだ　あったんだ

　　　　　　君の愛の　重さに耐えられなくて逃げ出した　わたし　弱虫

　　以下は、お友だちのかよさんに提供した短歌

　　　　まっすぐに　物事を見る　その瞳　視野の片隅　わたしはいるのか

　　　　i モード　愛モードとも　言いにけり　今日は悲しいくらいに　哀モード

　　　　後ろ姿　見えなくなるまで　見届ける　心にしみる　君の優しさ

　　　　君の愛情　わたしの感情　優しさゆえの　すれ違いだな

　　　　素っ気ない　君の言動に　ほのかに感じる優しさが　疲れた心に温かい　　　　

　　　　呼び方が　「おまえ」に変わる　瞬間を　ムッとしながら　受け入れている

　　　　留守電に　メッセージを入れ　君からの　連絡を待つ　長い時間

　　　　　なんとなく　声が聞きたい　そんなときに　つながらない　携帯電話

　　　　君の気持ち　我の気持ち　強いほうに　流されている　そんな日常

　　　　話したいことが　たくさんあったのに　逢えば何を　話そうか悩む　

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