毎年毎年こぼれ種で咲いて少しずつ野生化していくようです。
でも無いと寂しい。
.......目をとじてごらんなさい 山がみえるでしょう
近づいてごらんなさい こぶしの花があるでしょう......
笠木透さんの 「私の子ども達へ」 という歌がとても新鮮に響きます。
こち亀のはずが、なぜかムツゴロウさん。
今回で終わりと知って感慨深く見てたら ネコちゃん達も・・・。
ムツゴロウさん ごくろうさま。でも、最後のメッセージを聞き逃してしまった(..)ぐすん。
立派な薔薇をいただきました。珍しいオレンジ色です。
食欲の私は「美味しそう」って思ってしまってごめんなさい!(^-^)
やさしい色の可愛いヒヤシンス。ブプレリュームと一緒にいただきました。
とてもすてきな組み合わせでお花も喜んでいるでしょう。
出来ることならこのままゆっくり咲いてほしいです。
以前 山野草のお店で可愛かったので思い切って買って、枯らしました。
近くの花屋さんでなんと298円だったので今度はちゃんとお水を上げるからと約束して買ってきました。
とっても嬉しいです。
植えて5年ぶりに咲いた花。思い出せない可愛そうな花。
時期的にはクロッカスなのですが、洋花ではなさそう。ごめんなさい。
光る花は ねこ柳 春の日を待ちながら・・・
「春を待つ少女」という高石ともやさんのおよそ30年ほど前の歌を思い出します。

柿の葉でできたおひな様です。
毎年暮れにお庭のロウ梅をお正月用にといただきます。
2ヶ月余りも咲き続けてくれてあんず舎を見守ってくれているようです。