ぽんこつ用語録
主にゲーム関係で、俺らが普段使っている言葉をまとめてみました・・・・・がっ!!
そりゃあもう、バカなコト書いてますよ(笑)
良い子は真似をしないのが得策と言えよう。
アツイ <ゲーム全般>
1.シューティングゲームの弾避けに対して使う。
→「なかなかアツイ弾避けやな。」
2.使用キャラクターが燃やされる攻撃を喰らった時に叫ぶ。
関連=シンクロ
アテナ、俺の為に変身する。永瀬麗子、俺の為にミニスカ。<日常生活>
「世界は俺の為に回ってる思想」を見事に表現した言葉。
使うときはキャラ名を変えて使うように。
ちなみに、永瀬麗子ってのはR4に登場するお姉さんね。
アドバイス <ゲーム全般>
ヒントになるような忠告・勧告、が本来の意味であるが、ココで言うアドバイスとは
言われなくても解っているコトを指す。早い話が役に立たない、と言うコトだ。
「危なくなったらボム使わな。」など。
ポイントは、いかにホントのアドバイスっぽく言えるかどうか。
あれ? 俺生きてるやん? <シューティングゲーム>
言葉通り死んだと思ったが生きてた時に使う。
最近のSTGは敵の弾の数が尋常じゃないので、使用頻度は高い。
喜びの気持ちを込めて「俺生きてるよ〜」と言うのも趣があって良い。
安地 <主にシューティングゲーム>
安全地帯の略。そこに居れば絶対に死なないと言う、神の場所である。主にボス戦で使用。
「グラディウスU3面のクリスタル・コア」の安地が有名。筆者的に。
素早く安地に滑り込み、おもむろにレバーから手を離しタバコに火をつけて一服、ってのが
筆者が今やりたいコトの1つ。
アンミラ <日常生活・DDR>
1.ミニスカートで胸を強調したかのような制服で有名なファミリーレストラン、アンナミラーズの略。
2.DDRの隠しモード、「アナザーミラー」の略。
アンミラダブル <日常生活・DDR>
1.アンナミラーズを2件続けてハシゴするコトの略。使う奴はいないだろうが。実際にやる奴もね。
2.DDRの隠しモード、「アナザーミラーダブル」の略。
1DDR <日常生活>
DDR1PLAY分の200円のコト。
これを日常生活でさも当然のように使うようになれば、重度のDDR末期患者。
「今日の昼飯は2DDRか、奮発してもうたなぁ。」など。
1オドリーと言うこともある。
関連=DDR換算
浮かれる <格闘ゲーム>
CPUキャラが1つの技ばかり出してる時に使う。
「コイツ浮かれてるわ」と言うように。
ウソ臭い <格闘ゲーム>
CPUキャラがこちらの行動に対して、超反応で大技を出したときに叫ぶ。
大技とは大抵の場合、一般に超必殺技と呼ばれるモノが多い。
奴らはね、ホントにウソ臭いよ。
嘘ブロッキング <ストリートファイターV>
コマンドの入力途中などで、狙ってもいないブロッキングが出るコト。
狙って出した時にも使われるコトがある。
衛星軌道まで飛ばすぞ!! <日常生活>
あまりにくだらないコトを言ったヤツに対して使われる言葉。
投げ技なのでガード不可。ウソのように間合いが広いが、連続技には組み込めない。
バイトの先輩がなにげに言い出したセリフだが、面白かったのでココに書く。
OHK <人名>
筆者のバイト仲間。
何かあれば叫んでる、そんな人。かつて、ザンギエフの声の練習をしたと言う変わり者。
色物キャラと接近戦とタックルをこよなく愛している。喋るときによく「噛む」のも特徴。
あと、バカ漫画研究の第一人者でもある。
その他のコトは適当(失礼)なのに、バカ漫画に関しては一切の妥協を許さない。常に探求している。
〜大いに結構!! <主に格闘ゲーム>
心の寛大さ・強気っぷりを表した言葉。
使い方としては、「ハメ・待ち、大いに結構!!」や「ケズリ、大いに結構!!」など。
大事なのは強気で言うこと。どんどんやれやぁ、ぐらいの意気込みは欲しいトコ。
おもしれぇ〜 <誤聴>
DDRでゲームオーバーになった時に聞けるセリフの1つ。
ホントは何て言ってるのかは不明だが、絶対こう聞こえる。
確信犯 <DDR>
ミニスカートやフリフリのスカートで踊る女の人の総称。
ギャラリー20人は軽いらしい。
ガハッ、私に勝てるのは○○○様だけだ。 <ゲーム一般・日常生活>
OHKと筆者のマイブームの1つ。○○○の中には該当する人物名を入れる。
元ネタはカプコンのD&D。マンティコアの勝ち(?)セリフで、本来は
「ガハッ、私に勝てるのはザイード様だけだ。」である。
このザイードってのがやたら強いんだ、コレが。
吉と言えよう <表記>
「〜しておくのが賢明」等の代わりに筆者が多用する言葉。
心の奥底にでも留めておくのが吉と言えよう。
クレイジー〜 <日常生活>
言葉の頭に「クレイジー」を付けるコト。「なかなかのクレイジーっぷり」と使うこともある。
元ネタはSEGAの「クレイジータクシー」から。
筆者がこのゲームをいたく気に入り、クレイジーと言う言葉に激しく感銘を覚えたので使っている。
ゴリ押し <格闘ゲーム>
ダメージを受けることを気にせず、強気でガンガン攻め込むコト。
強い奴が勝つんじゃなくて、勝った奴が強いのである(←問題発言)
3000円 <景品ゲーム全般>
景品が取れない時に、客が使ったと言い張る金額の相場。
「3000円使ったのに取れへんでぇ!!」と言う風に。
取り決めでもあるかのように、一様にして3000円と言うのが謎。
シケた <主にシューティングゲーム>
調子が良いときに、たこミスが発生した時に聞けるセリフ。
が、その後意外と記録が出る時が多い。
関連=たこミス
勝負だっ!! <ゲーム全般>
一か八かの攻撃をする時に叫ぶ・・・が、大抵の場合は負けが解ってる時である。
格闘ゲームの場合だと、突進技をぶつける時が多い。
しょぼ〜ん <日常生活>
がっくりきた時や期待を裏切られた時に使う。ポイントは自分で言うトコ。
応用として、2人がかりで言う「ダブルしょぼ〜ん」がある。
シンクロ <主に格闘ゲーム>
言葉通り、使用キャラクターとシンクロするコト。
なので、キャラがダメージを受けると叫ばなくてはならない。「いてっ」とか「熱い」とか。
端から見れば危険人物以外の何者でもない。
関連=技名、アツイ!!
そ活用 <日常生活>
最近流行ってるコトの1つ。
単語の中にある「しょ」を「そ」に変える活用法である。
「やりましょ」は「やりまそ」、「帰りましょ」は「かえりまそ」になり、「ショートケーキ」は「ソートケーキ」になる。
それとなく〜 <日常生活>
何か頼まれた時に言うセリフ。「それとなくやっておきますわ。」など。
逆に、人に頼むときに使うのも可。頼み事の重要度が上がれば上がるほど効果も上がる。
同意語に「人知れず〜」「そこはかとなく〜」がある。
その時の気分によって使い分けるのが吉と言えよう。
たこミス <主にシューティングゲーム>
普段なら絶対死なないような場面でミスってしまうコト。1面とか。
ある程度そのゲームに慣れてきた頃に多発するので要注意。
だだ踏み <DDR>
足だけを動かして淡々とDDRをPLAYするコトで、筆者の嫌いなスタイルの1つ。
まぁ初心者だったら何も言わないが、マニアック(DDR最高の難易度モード)をPLAY出来るような輩が
やっているコトが多いので、激しい憤りを覚える今日この頃。
〜っティア <日常生活>
最近のマイブームの1つ。単語末に「〜っティア」を付ける。
最後の言葉が「た行」で終わってる単語に付けるのが1番ベストであるが、基本は「気分」である。
要するに付ける時は何にでも付ける、ってコト。
DDR換算 <日常生活>
金の話になった時「DDRなら何回出来るか?」と計算してしまうコト。
これを使い出すようになれば、かなりのDDR依存症である。
「1000円って、DDR5回も出来るやん!!」など。
関連=1DDR
手すラー <DDR>
宇宙戦艦ヤマトにおける、ガミラス星の総統の名前ではない。念のため。
DDRをPLAYする際に、後ろにある手すりを持って踊る人の総称。
端から見てあまり格好良くない。
ドイツ語活用 <日常生活>
とある雑誌のとあるコーナーに影響されてやりだした、マイブームの1つ。
英単語を無理矢理ドイツ語(ローマ字読み)で読む。正確には違うらしいけど。
つまり「ハンバーガー」は「ハンブルゲル」になる。
さらに関連して「er活用」もある。単語末に「er」を付け、さらにドイツ語活用する。
これでいくと「ユーフォーキャッチャー」は「ユーフェルキャッチェル」になり、
今人気の「たれぱんだ」は「たれぱんでる」になる。
これも基本は気分。
なんで? 良いやん。 <主に日常生活>
どんなに討論が盛り上がっていようが、一瞬で台無しにする破滅の言葉。
OHKが非常に多用するので困り果てている。
いいかげんなB型のなせる技。
逃げんなよぉ〜 <誤聴>
レイブレーサーでファイナルラップに突入したときに聞ける言葉。
ホントは何て言ってるのかは不明だが、絶対こう聞こえる。
抜けられた!! <3D格闘ゲーム>
投げコンボを失敗した時に使う言葉。
自分の失敗を、あたかも相手が上手かったから、と思わせればしめたモノ。
ホントに抜けられたのか、それとも単に失敗なのか、画面見てれば一目瞭然なのもポイント。
ねい <表記>
「ない」のコトである。「金がねい」というように使ってる。
特にインターネットでよく書いているが、うち間違いではないのでバカにしないよーに。
〜X% <日常生活>
肉体的ダメージを被った時に使う。「〜」にはダメージ個所、「X」には数字を当てはめて使用。
「右ひじ、25%」と言ったカンジで。最高値は100%。
元ネタは「全日本プロレス2」から。
バックダンサー <DDR>
DDR順番待ちの際に、我慢しきれず後ろで踊ってる人の総称。
ゲーセンによってはバックダンサー用に床にパネル(手作り)が貼ってあるトコも。
〜流行ってるん? <格闘ゲーム>
操作ミスなどで、狙っていた行動とまったく違った行動が出たときに使う。
特に追い打ちでよく使われる。「何? 中キック流行ってるん?」といった具合に。
ただし、あくまで「冗談」なので真顔で言わないようにな。
ファイトフィーバー <ゲーム名>
何から何まで異常に濃い伝説的な格闘ゲーム。
ゲーム自体はもちろんのコト、PLAYしたことのある人を探すのも無理クサい。
ちなみに筆者はやったことがあるぞ。
ヘェオ〜プ <ゲーム全般・誤聴>
やられそうになった時に叫ぶ言葉。
元ネタはカプコンのD&Dから。「ヘェル〜プ(HELP)」が正しいのだがこう聞こえる。
焦燥感を込めて言うベシ。
関連=ワレニカゴー、ん?俺はもう死ぬのか?
ポイズン <キャラ名>
カプコンの「ファイナルファイト」に登場するニューハーフのキャラクタ。
最近では「ストV」に登場していて筆者のハートをがっつりと掴んでいる困ったチャン(死語)
しかし、少々うんちくをたれるならば、このキャラは企画当初はモノホンの女性だったのだ。
それを海外に出荷する際に、「女性への暴力行為はイカン」ってなコトになって、
急遽「実は彼女(?)はニューハーフなのです。だからいくら殴ってもいいのよ。」みたいなコトにしたらしい。
なんともウルトラC並のこじつけだが。
だから日本に於いてはポイズンは女性、筆者が惚れても問題ないのだ(←問題)
ポケットハンド <DDR>
DDRをPLAYする際に、ポケットに手を入れたまま踊る人の総称。
まぁスタイルは人それぞれだから別に何も言わないけど、筆者は嫌いである!!
まぐれにしては上出来 <ゲーム全般>
あきらかに狙って成功したコトに対して使われる言葉。
これも「冗談」なので真顔で言わないように。
筆者がOHKに対して頻繁に使う。
技名 <格闘ゲーム>
シンクロしてる時にキャラと一緒に叫ぶモノ。
特にフィニッシュブローの場合に。「しんっ!! しょーりゅーけーん!!」とか。
何度も言うが、端から見れば危険人物以外の何者でもない。
関連=シンクロ
ワレニカゴー <ゲーム全般>
やられそうだが何とかなりそう、そんな時に叫ぶ言葉。
元ネタはD&D。カタカナ表記だと何のことか解らないが「我に加護を!!」のコト。
言う時は、低くかつ野太い声で。
関連=ヘェオ〜プ、ん?俺はもう死ぬのか?
ん? 俺はもう死ぬのか? <ゲーム全般>
1.格闘ゲームで、調子に乗って色々とやってて、気がつけばKO寸前になってる時に言う。
OHKがよく陥る罠。
2.その他のゲームで、どうしようもない状態になって後は死を待つのみ、な時に言う。
関連=ヘェオ〜プ、ワレニカゴー
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