自画像
ルネサンス期の自画像は多くは宗教画などの作品の一部に自分自身を紛れ込ませたものが多いようです。ヒントを参考に下の1〜8(時代順)から画家を選んで下さい。
ヒント
A:バチカン宮殿にあります。
B:これもバチカン宮殿
C:作品名は「聖マルティネスの物語」
D:「東方三博士の礼拝」他の人物はメディチ家一門とかかわりのある人々をモデルとしたと言われています。
E:この作品を持ってパルマからローマへ
F:殺人の罪で追われていました。
G:プラート大聖堂の「聖ステパノ伝・聖人の葬儀」
H:言わずと知れた・・・ヒントなし
1、シモーネ・マルティーニ 2、フィッリポ・リッピ 3、ボッティチェリ 4レオナルド・ダ・ヴィンチ 5、ミケランジェロ 6、ラファエロ 7、パルミジャニーノ 8、カラヴァッジョ
前回までのスライドショー解答
「イエス・キリスト」→
「聖母子」→
「受胎告知」→
「手」→
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