【 白川街道 】
薄墨桜の根尾谷から飛騨高山へ

故南澤氏は桜の花が好きだった。氏の願望で車3台を列ね根尾谷から高山のコースを辿った。
根尾谷はいうまでもなく『根尾谷断層』で有名、1891.10.28濃尾大地震による大断層である。

国指定天然記念物『根尾谷の薄墨桜』は、公園の真中に辺りを睥睨するかのように立っている。樹齢1500余年、幹周9.2m、枝が東西24mの巨木である。重量感とは裏腹に 「生かされている」 という痛痛しさが私の心をとらえた。


残念ながら、開花の時期に少し遅れ花びらが少し残っているだけだったが、それでも南澤さんはご機嫌であった。

卯建(うだつ)の町並みが見たくて美濃へ 宗祇水の名の由来は、連歌の宗匠として知られた飯尾宗祇が文明年間この泉のほとりに草庵を結んで、この清水を愛用したところから名付けられたものである
静かな佇まい、風情豊かな町並み
興趣豊かな茅葺き屋根の宿 (高山) 和やかな夕食風景 (真中が南澤さん)

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