花作り

花作りの第一歩は、ホームセンターや園芸店に行ってみよう。
色々なポット苗を見ているうちに、プランが浮かぶものですね。
ちょっとした花の栽培方法もプレートに書いてあるので要チェック。
花の開花時期はFlower Planのページを参考にしてね。


苗の
選び方
花に気を取られがちになりますね。
葉と葉の間が詰まっていて、ずっしりと重いもの。
出来るだけ、下の葉が黄色く枯れていないものを選ぼう。

苗の
植付け
ポットから出した苗は、ほぐしてから植え付けましょう。
日中は避けて植え、植え終わったらたっぷりと水を与えよう。

開花期

花が咲いた後は花がらを早めに摘み取りましょう。
これは、害虫や病気予防のためです。
また、種子ができると栄養分が取られ、花付が悪くなります。
肥 料


元肥 植物を植える前に土に混ぜておくもの。
植物の成長とともに消化されてなくなります。
追肥 草花の成長に合わせて施すもの。
一般的には液体肥料を施すことが多いです。
 <3大要素>
  リン酸…綺麗な花を咲かせます。(花や実に必要)
  チッ素…葉の生育をよくします。
  カリ…根の発育をよくします。
    
害 虫

アブラムシ 葉、茎、花に小さな虫がつく。
草花の汁を吸い、生育を悪くする。
オルトラン、マラソン、スミチオンを散布
ハダニ 葉の裏について汁を吸う。
葉の緑色が薄くなり黄色くなってきたら要注意。
殺ダニ剤を散布
ケムシ類 あっという間に、葉が穴だらけになる。
ディプテレックスを散布
ヨトウムシ 夜になると現れ葉や茎を食べる。
薬剤の抵抗力が強いので、早く処置を。
土を掘ると見つけられるので、捕殺する。
ナメクジ 葉、茎、花を食べる。
専用の薬剤を使用。


古い土をそのまま使うのはダメ。
草花の生育が悪くなり、病気の原因にもなるよ。
花の土を買って来るのが手軽だけど、花壇だと困るね。
古い土の処理にも困るし…。
そこで、土の再利用ってのはどう?

育苗箱などに古い土を広げて霜にあてる。
時々、上下を入れ替える。
底石も同じようにするとよい。
透明のビニール袋に湿らせた古い土を入れて、
太陽に当てる。
 
古い土はあらかじめ雑草、ゴロ土、古い根を取り除いておいてね。。
  使用する際、赤球土と腐葉土を3割程度混ぜるといいよ。
  このとき、オルトランと石灰も混ぜておくといいかも。
  古い土に混ぜて使う再生土というのもありますよ。
苗の
増やし方

種まき ノースボール、ワスレナグサ、ネモフィラ、
スイトッピー、マリーゴールドなどは成功率が高い。
ノースボール、ワスレナグサ、ネモフィラは
こぼれ種でも立派に咲く。
挿し芽 若い芽や茎を切って、少し水に浸けてから土に挿す。
親株と同じ形や色の株ができる。
ポーチュラカ、ゼラニウム、花手まり、サフィニア、
カーネーションなどが挿し芽で増やせる。
分球 球根類は自然に分球で増える。
株わけ 芽の数が増えて大株になると、手やハサミで切って植える。