<速報第7号>
準々決勝第2試合
《 試合内容 》
 準々決勝第2試合は、橿原市立大成中学校が奈良市立都跡中学校に勝利。

大成中は初回、先頭の拾尾君が三塁打を放ち、植田君の適時内野安打で先制。都跡の守備の乱れもあり、初回に2点を先制した。三回には、花谷君の三塁打、岸本君の右前安打などで、大量追加点を奪う。

都跡中は四回、今西君の安打を足がかりに、辰巳君の適時打で2点を返す。大成もその直後の攻撃、岸本真君からの5連打を含む打者一巡の猛攻で5点の追加点で試合を決めた。
バッテリー 長打
先攻(都跡) 喜多、吉田、コ永               −今西

後攻(大成) 岸本匠−拾尾
本塁打:
三塁打:拾尾、花谷(大)
二塁打:今西(都) 
     坂下、小西勇(大)
【第2試合】  大成中学校  VS  都跡中学校
7月29日(金) 準々決勝 第2試合 天候:快晴  大和郡山市営球場 10:47〜12:04 
チーム名
都 跡    
大 成 ×     13
 大成中 打線爆発!!
 
大成、14安打の猛攻で13得点! 
都跡も2点を返すが粘りも及ばず