『Gメン』:2023、日本

高校生の門松勝太はカラオケの無料招待券を使い、通りを行き交う女子高生を片っ端からナンパする。誰にも相手にされない勝太だが、全く気にしなかった。彼が葉山優菜という女子に目を付けて口説いていると、レディース「黒天使(ブラック・エンジェル)」の総長を務める上城レイナと仲間のチーコ&ナオ姉が立ちはだかった。すると勝太は標的をレイナに変更し、罵倒されても受け流してナンパする。チーコとナオ姉は勝太の股間を蹴り付け、レイナたちは立ち去った。
私立武華男子高校に転入した勝太は学年主任の渡辺に案内され、上品な生徒ばかりがいるオシャレな校舎に感心した。しかし渡辺は校舎を通り過ぎ、離れた場所にある建物へ勝太を連れて行く。そこは荒れ放題になっており、教室のドアを開けた渡辺はナイフが落ちて来たので怖がって逃げ出した。その教室には見た目も考えも昭和な梅田真大、武闘派で馬面の薙竜二、童貞を公言する関西弁の肝田茂樹といった生徒たちがいた。肝田は勝太も童貞だと見抜き、喜んで抱き締めた。
梅田は勝太に、そこがG組であることを教える。元々は名の知れたヤンキー校だった武華だが、近くに4つの女子高が出来たため、それを目当てに入学希望者が殺到した。その結果として偏差値が上がり、学校は成績順で生徒をA組からG組に分けた。問題児だらけのG組はクラス替えが無く、ネクタイも他は青なのに赤で区別されていた。童貞喪失率120%と聞いて武華に転入した勝太は憤りを梅田たちに吐露し、一緒に這い上がろうと呼び掛けた。
勝太は梅田たちを引き連れてナンパに繰り出すが、ことごとく失敗に終わった。白桜学園の里中唯が武華の八代省吾たちに鞄を取られて絡まれる様子を見た勝太は、次のナンパ相手に定めた。すると梅田は「やめとけ」と言い、省吾の兄が武華の頭だと教える。しかし勝太は「彼女が未来の嫁にになるかもしれない」と言い、唯に声を掛けた。彼は馬鹿にする省吾と2人の仲間を軽く蹴散らすが、唯には全く相手にされなかった。彼女が好きなのは、「武華のプリンス」の異名をとるA組の瀬名拓美だった。
成績は学年トップでスポーツ万能、喧嘩も強い拓美には、堂上リサなど大勢の取り巻きがいた。彼の女性扱いの上手さに感心した勝太は、「先生」と呼んでファミレスへ同行した。武華の頭である勇一は弟の省吾から勝太の話を聞き、ケリを付けると告げた。勝太は優菜からデートに誘われ、喜んで待ち合わせ現場へ赴いた。すると拓美が右目に眼帯を装着した優菜を伴って現れ、勝太が暴力を振るったと責めて襲い掛かった。勝太は拓美を殴り飛ばし、「女殴るほど腐っちゃいねえ」と怒鳴った。その熱い言葉が真実だと確信した拓美は、激高して勝太に襲い掛かろうとするレイナを制止した。
優菜は勝太たちに、勇一に脅されて騙したこと、省吾に殴られたことを告白した。勝太や拓美たちは勇一の一味がいる場所へ行き、攻撃を仕掛けた。しかし軽く叩きのめされ、駆け付けたレイナも歯が立たずに捕まる。レイナが殴られそうになると勝太は復活し、勇一をKOした。その様子を屋上から観察していた八神紅一と伊達薫は、「久々にイキのいい1年が入って来た」と喜んだ。勝太たちは停学処分を受けるが、拓美は反省文だけで済んだ。勝太は不満を抱くものの、拓美とは仲間になった。
勝太はレイナや梅田たちに連れられてカフェバーへ行き、武華の伝説である「Gメン」という最強のグループについて聞かされた。Gメンは対抗する面々が結集して作った天王会を潰して、姿を消していた。カフェで働く八神が話を聞いて声を掛けると、勝太たちは気味の悪い男だと感じて顔をしかめた。反省文を書かなかった拓美は、G組への降格処分を下された。勝太たちは「拓美が来れば、おこぼれに預かることが出来る」と考え、拓美を歓迎する。しかし取り巻きの女子たちからは、全く相手にされなかった。
伊達は勝太の前に現れ、いきなり襲い掛かった。勝太が応戦すると、伊達は肝田を攻撃しようとする。勝太が腕を掴んで阻止すると、仲間を守ろうとする行動を気に入った伊達はツーリングに連れ出した。G組の担任が病気で退職し、後任として雨宮瞳がやって来た。彼女はババア扱いの生徒たちに激怒して激しく罵り、「先生は美人です」と繰り返して唱えさせた。勝太は伊達がモテると確信し、女を紹介してほしいと頼んだ。伊達は彼に、ゲイだと告白した。
そこへ不良グループが現れ、勝太と伊達を馬鹿にして笑った。勝太は不良グループを怒鳴り付け、「話してくれて嬉しかったです」と伊達に告げる。彼は伊達を誘って一緒に不良グループを叩きのめした後、「伊達さんのことは好きですけど、やっぱりドキドキするのは女の子の方なんです」と述べた。伊達は八神に、勝太に告白して振られたことを話した。「あいつならGメンを告げるかも」と彼が言うと、八神は「Gメンは、もう死んでんだよ」と口にした。
伊達は八神に、勝太は桜井稜に似ていると語った。かつて桜井は加藤侠介が率いる天王会の暴行を受け、重傷を負って入院した。その時、彼は八神たちに「これから先は、もう喧嘩じゃねえよ」と語ったる。彼は「もう加藤とは関わるな」と釘を刺し、Gメンの終了を通告した。しかし八神は加藤が刑務所から出て来ることを伊達に知らされ、「絶対に許さない」と怒りを見せた。瞳がストーカー化した元カレの友則に絡まれる現場を目撃した勝太と拓美は、急いで駆け付けた。拓美が蹴りを浴びせて追い払うが、友則は瞳の自宅前で待ち伏せた。瞳は「自分で何とかするから」と告げるが、拓美は自分の家に来るよう促した。
拓美は勝太に、母の浮気現場を目撃してから勃起しなくなったことを告白した。すると勝太は拓美に腹の傷を見せ、「仲間が怖い。こっちに来たのはヤバくなったからだ。俺は仲間を見捨てるような最低な男だから、恨まれても仕方が無い」と語る。レイナは天王会の松永たちから脅しを受け、チーコとナオ姉に相談した。するとチーコとナオ姉は「勝太にバックに付いてもらおう」と言い、落とすよう促す。勝太に惚れているレイナは、まんざらでもない様子を見せた。
レイナはチーコとナオ姉には「男性経験が豊富」と嘘をついているが、実際には1度も付き合ったことが無かった。彼女は勝太をデートに誘うが、緊張して変な行動ばかり取ってしまった。困惑した勝太が「何か理由でもあるのか」と訊くと、彼女は「何でもねえよ」と立ち去った。レイナとチーコのカフェバーでの会話を耳にした八神は、天王会と揉めていることを知った。勝太は難破剛という男と遭遇し、犬を捜していると言われる。しかし犬が舎弟のことだと誤解した勝太が要領を得ないことばかり言うので、難破は走り去った。
瞳と拓美が歩いていると、友則が半グレの高川&山岸を引き連れて現れた。拓美に電話を掛けた勝太は拉致されたと気付き、伊達にバイクを出してもらう。拉致現場に乗り込んだ勝太と伊達は半グレを叩きのめし、激高した瞳が友則に飛び蹴りを食らわせてKOした。拓美は瞳に抱き締められ、EDが治った。レイナが勝太を呼び出してデートしていると、松永たちが取り囲んだ。彼女は勝太を守るため、松永たちに付いて行こうとする。勝太は松永の仲間3人を攻撃し、レイナを連れて逃走した。出所して天王会に復帰した頭の加藤侠介は、勝太を連れて来るよう手下たちに命じた…。

監督は瑠東東一郎、原作は小沢としお『Gメン』(秋田書店『少年チャンピオン・コミックス』刊)、脚本は加藤正人&丸尾丸一郎、製作は手塚治&藤島ジュリーK.&沢考史&小林敏之&竹澤浩&奥村景二、エグゼクティブプロデューサーは柳迫成彦&谷口毅志、プロデューサーは峠本悠悟、キャスティングプロデューサーは福岡康裕、撮影は野学、映像は高梨剣、美術は平井淳郎、照明は北條誠、録音は池谷鉄兵、編集は神崎亜耶、音楽は瀬川英史、音楽プロデューサーは津島玄一、主題歌『ランラン』はザ・クロマニヨンズ。
出演は岸優太、田中圭、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、竜星涼、恒松祐里、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。、間宮祥太朗、星田英利、大東駿介、小野花梨、吉村界人、奥野壮、今村美乃、後藤剛範、兼近大樹、落合モトキ、榊原有那、河村花、大山実音、黒崎レイナ、吉村優花、松木エレナ、大熊花名実、木村文哉、黒石高大、渡部龍平、山本耕大、酒井靖史、軍司眞人、中村祐志、田中亮、落合優人、茅原拓也、青山大輝、石津隼斗、高田有樹、村井崇記、片山幸人、久保田貴葵、椿良太、片桐風起、中楯実那樹、佐藤紫雲、東山昂紀、伊藤成、中津川巧ら。


小沢としおの同名漫画を基にした作品。
監督は『劇場版 おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜』『バイオレンスアクション』の瑠東東一郎。
脚本は『彼女の人生は間違いじゃない』『凪待ち』の加藤正人と『アジアの純真』『モテキ』の丸尾丸一郎。
勝太を岸優太、八神を田中圭、瞳を吉岡里帆、伊達を高良健吾、拓美を竜星涼、レイナを恒松祐里、肝田を矢本悠馬、梅田を森本慎太郎、薙をりんたろー。、渡辺を星田英利、桜井を大東駿介、チーコを小野花梨、勇一を吉村界人、省吾を奥野壮、ナオ姉を今村美乃が演じている。

勝太が梅田たちに這い上がろうと呼び掛けてカットが切り替わると、タイトルシーンになる。ここまで8分ぐらいだが、とにかく展開が忙しいのなんのって。
決してテンポが良いわけではなく、呆れるぐらいに慌ただしい。
全体の構成から考えると、勝太が梅田たちと仲良くなるまでに多くの時間を割く余裕が無いという事情は分からんでもない。でも、そんな言い訳で許容できないほど慌ただしい。
「普通ならビビりそうな場面でも勝太が平然としている」ってのも笑いに昇華できていないし、勝太のキャラ紹介としても乏しいし。

勝太はレイナが罵倒して立ち去った後、「マジ可愛い、マジ天使、マイ・スウィート・エンジェル」とマジ惚れしたような言葉を口にする。
ところが、その後で転入シーンが描かれると、梅田たちと共に片っ端から行き交う女子をナンパする展開になるんだよね。
「レイナを捜す」という展開に繋げないのなら、マジで惚れたような言葉を言わせるのは完全に悪手。
あと、そこは勝太とレイナが初めて出会う重要なシーンのはずなのに、あまりにも雑に片付けているし。

最初は完全にモテない三枚目キャラだった勝太が、馬鹿にする省吾たちを軽く叩きのめす格闘シーンでは圧倒的な強さを見せ付ける。
そこでカッコ良さ満開のアクションを披露してギャップを見せるという演出は、一向に構わない。
ただし、タイミングが違う。そういうのは、タイトルの前にやっておくべきだ。
何なら、「ただのモテない男かと思っていたら喧嘩は強い」ってのを見せて、そこでタイトルでもいい。
強さのアピールを後回しにするのなら、逆にタイトルを出すタイミングは冒頭にしちゃった方がいい。

拓美が登場すると、「成績は学年トップでスポーツ万能で喧嘩も強い」と説明される。
成績優秀とスポーツ万能はともかく、喧嘩が強いという部分に関しては、勝太と戦うまでに一端でもいいから見せておいた方がいい。
それが無いまま「勝太に襲い掛かるがパンチを浴びて吹き飛ばされる」という描写になるのは、「喧嘩に強い男」であるはずの拓美なので、キャラの見せ方として上手くない。
勝太との戦いでも一撃は食らわせているけど、それだけじゃ不充分。その戦いの前に、強さの一端を何らかの形でアピールしておいた方がいい。
そうすれば、「勝太には勝てないけど、それでも充分に強い」ということが伝わるはずで。

勇一グループとの対決シーンも、見せ方が上手くない。
勝太たちが全く歯が立たず一方的に叩きのめされるのは、たぶん「レイナを守るという目的があれば勝太は復活してパワーアップする」という形で描きたい狙いがあったんじゃないかと思われる。
だけど実際に見た限りは、パワーパランスを上手く調整できてないようにしか感じないのよ。
それと、展開が慌ただしいってのも要因の1つかな。そのせいで、登場人物の戦闘能力を示し、力関係を整理するという作業が出来ていないんじゃないかと。

勝太がカフェバーでGメンの話を聞かされるシーンは、あまりにも唐突。
なぜレイナや梅田たちは、急にGメンのことを言い出したのか。その理由がサッパリ分からない。そこまでの流れで、Gメンの存在なんて全く出て来ていなかったし。
っていうかタイトルに「Gメン」と付けているのに、最後までGメンの存在感が弱すぎるでしょ。
勝太がGメンを目指すわけでもなく、Gメンを意識して行動することも無い。Gメン側の動きも、ほとんど描かれていないし。
なんかさ、『Gメン』の序章みたいな内容になっちゃってんのよね。

瞳が新しい担任として赴任した時、G組の面々は目もくれず無視を決め込んでいる。あれだけ「女にモテたい」とガツガツしていた連中が、その態度は不自然極まりない。
「年齢が高いから」ってのを理由にしているけど、相手は吉岡里帆だぜ。しかも、不細工メイクで飾っているわけでもないんだぜ。つまり、普通に「吉岡里帆をババア扱いで相手にしない」という形になっているわけで、そりゃ無理があるだろ。
そこで無理をするぐらいなら、そのシーンも瞳も要らないよ。勝太と伊達が仲良くなるシーンの間に挟まれているけど、そこを丸ごとカットすりゃいい。そして勝太と伊達のシーンをガッチャンコすればいい。
その後、瞳が拓美の家で入浴すると、勝太は覗こうとする。彼は拓美に「男なら気になるだろう」と言い出すが、お前は瞳が最初に教室へ来た時に全く興味を示していなかっただろうに。

勝太と伊達が公園で馬鹿にして来た不良ブループを叩きのめすシーンがあるが、こんなのは全く要らない無駄な喧嘩だ。
この映画において喧嘩のシーンってのは、もっと大切に、丁寧に扱うべきなのよ。
喧嘩シーンがセールスポイントだからこそ、「ここぞ」という時までは、勿体ぶった方がいいのよ。そんなに適当に持ち込んじゃダメなのよ。
喧嘩をさせなきゃエピソードを片付けられないってのは、製作サイドが「力不足です」と言っているのと同じようなモンなのよ。

難破剛の登場シーンは、その時点では明らかに「後から物語に大きく絡んで来そうなキャラクター」と感じさせる。しかし実際には二度と登場しない特別ゲストだ。
難破剛は小沢としおによる漫画『ナンバMG5』の主人公で、2022年にフジテレビ系列でドラマ化された。そこで難破を演じていたのが間宮祥太朗で、「原作者が同じだから」ってことでゲスト出演しているのだ。
だけど、そういう形でのゲストとしては、存在感をアピールしすぎなのよ。
そんなことになるぐらいなら、こいつは要らないなあ。

瞳が友則のストーカー行為を受けるシーンの後、他のエピソードを挟んでから、誘拐される出来事を描く。
そこを分割して描くのは、構成として不細工だ。拓美が瞳を助けて自宅に呼んだら、翌日には「友則と半グレたちが誘拐する」という展開に入って一気に片付けちゃった方がいい。
っていうか、ホントは丸ごと全て要らないエピソードなんだけどね。
だって瞳と友則のトラブルなんて、Gメンにも天王会にも全く関係が無いんだからさ。

勝太は誰かと戦う時、必ず「相手を叩きのめす」という目的を持って行動していた。ところがレイナが松永たちに絡まれた時だけは、その場から逃走することを優先しているんだよね。
それは不可解だわ。松永たちをKOすればレイナを守れるんだから、そっちの方向で考える方がキャラとしては自然じゃないかと。
その時だけ、まるで最初から「松永たちには勝てない」と決め付けたかのように逃げ出すのは変じゃないか。相手の力量を知っているわけじゃないし、勝太が「こいつらは強い」と感じ取るような手順も無いし。
あと、そのシーンだけは「勝太とレイナが逃げている」という様子で終わっており、「無事に逃げ切った」という結末を描かずに次へ移るんだよね。それは別の意味で逃げてるんじゃないかとも感じるし。

勝太は薙が天王会の暴行を受けたと知り、拓美たちに「もう俺に構うな。トロいお前らの面倒は見れねえ」と言い放つ。それは仲間に火の粉が降りかかるのを阻止するための、強がりの言葉だ。
そんな様子を見ていた八神は勝太に声を掛け、「本当の強さは自分と仲間を信じて走り続けること」と説く。
でも、その状況にピッタリと合っている言葉には思えない。
その後に八神は「走り続けるのにしんどくなったら、俺に頼れ。お前を守ってやるよ」と言うが、勝太からすると「ただカフェバーで働いているだけの先輩」に過ぎないので、そんなことを言われても困るだろ。

その後、勝太はナオ姉からの電話でレイナが拉致されたと知り、救出に向かう。拓美たちも勝太を信じ、助けに向かう。
そんな中、別行動を取っていた肝田はチーコをナンパしていたチャラ男のノボルを追い払い、チーコとラブホテルに入る。
このエピソードは、状況に全く合わない余計な緩和だ。
もう「レイナが天王会に拉致された」という事実が判明しているんだから、シリアスモードで一気に救出のターンへ入るべきだろ。
そこで肝田にコメディー・リリーフ的な仕事をさせるのは、邪魔でしかないのよ。

その後の喧嘩では、袋叩きに遭った勝太が場所を移動すると敵を圧倒するとか、叩きのめされていた拓美が逆に相手を圧倒するとか、色々と力関係がおかしい。肝田が普通に強いのも、違和感しか無いし。加藤に捕まって怯えまくっていたレイナが、解放された途端に強気な態度で敵を叩きのめすのも何だかなあと思うし。
とにかく、パワーバランスがデタラメにしか思えない。
「仲間が駆け付けて勇気百倍」とか、それなりに色々な言い訳は用意できるけど、どう頑張っても下手な言い訳に留まる。
あと、その場でKOされても、それで加藤がおとなしく引き下がるとは思えないのよ。
だから実は、何も解決しちゃいないんだよね。

(観賞日:2025年8月15日)

 

*ポンコツ映画愛護協会