昭和30年代の四ツ橋界隈 2007-08-11 先日、ポストに投函されたコミュニティー誌 を何気なく見ていたら、昭和30年代の 事務所界隈のイラストが掲載されていま
した。父が、税理士業を始めた頃の風情が
懐かしく再現されていたので、ここで紹介してみたいと思います。 因みに正面の高いビルが、当時の「電気科学館」です。現在は、オリックスのブルー ウェーブインに なっています。 また、市電の走っている通りが「四ツ橋筋」で、手前のスクーター やダイハツ・ミゼット の走っている通りが「長堀通り」、そして、右端の電柱の立ち並ぶ通 りが、当事務所の ある「横堀筋」(通称、銘木通り)だと思います。 |