日曜日の庭仕事シリーズ 8 2006-10-09 今秋の
彼岸は両親の希望もあって、西国33ヵ所で最後の番外札所「善光寺」へ運転手として出掛け
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母がマンションの管理人さんからいただいたそうです。 |
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私の生まれ月のシンボルでもあります。 「金木犀」は今年もわが家に甘酸っぱい芳香を運んで 来てくれました。 |
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10年くらい前になるのか・・・庭の外構・擁壁工事の際、 植えていただいた「クリ」が今年も収穫出来ました。 栗は、「クリ拾い」なのですね。靴で踏んで中身を取り出 します。 |
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「ミズヒキ」 タデ科に属するこの草は、繊細でピントを合わせるのに 苦労しました。アングルも難しいですね。 あなたなら、どう撮る? |
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今年の柿は、数は多いのですが、直径6〜7センチ程度 で小振りでした。まだ、黄色いので、2割くらい採りました。 赤く熟していたのは、完璧に野鳥の餌になっていました。 |
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今年のクリの収穫です。一昨年だったか、蒸して食べよう とすると、蛾の幼虫みたいなのがいたので、今年は慎重 に選別して、少しでも不審なものは廃棄したのだが・・・。 |
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「ツワブキ」 これは、以前に母が山から採取(ええんかいな?!)して きたものだそうです。斑入りの配色が面白く、葉の裏 にホタルの光が灯っているような色彩でした。 そろそろ黄色い花も咲くでしょう。一杯つぼみを付け てました。 |